レーシックイメージ

60歳以上の方のレーシック

私がレーシックを受け快適な生活を送っていることを羨ましく思い、母もしたいと言い出したのです。
しかし年齢がすでに60歳以上ということもありますが、私の場合は近視だったのと、まだ年齢が30代ということもあり効果がはっきりと出たのです。
しかし母の場合は明らかに老眼なのです。
もしレーシックで視力が一時的に回復されたとしても、老眼は老化現象なのです。
少しずつ年を重ねていくのでまた視力が落ちてくるのです。
だからこそ母が受けたいと言っても、裏目に出たら困るという思いもあり言葉を濁してしまったのです。
でも母の思いもやはり大事です。
だからこそ手術を受けたクリニックの医師にも相談したり、周りの方の意見などを聞きまずは情報収集をしたのです。
やはり60歳以上という母の年齢のことが加味されると、意見は両極端に分かれたのです。
どちらにおいても一長一短あるのです。
最終的には母の意見を尊重して決めることにしたのです。
せっかくレーシックの手術を受けたとしても、私のような回復はなかなか見込めないことが前提です。
その上仮に一時的に視力が回復したとしても老化現象を止めることが困難です。
少しでも健康に心がけることと視力に対して出来るだけ大切にするような酷使するような生活をしないことはもちろんですが、そうやって頑張ったとしてもあっという間に元の視力になることも往々にしてあることを理解してもらってからでないと、危険なのです。
レーシックを受けたことを後悔しないことも大事ですし、過度の期待は落胆の差が大きければ大きいほど立ち直りにも時間がかかるからです。
だからこそついデメリットばかり話してしまいました。
途中で母自体も受けることのメリットが見いだせなくなって、受けることを辞めようと思ったのです。
しかし最終的にはどうせほっといてもこのままの視力ならば、少しでも期待があるならレーシックの手術をしてもしかしたらという期待にかけたいと言ったのです。
もちろん60歳以上という年齢のことも考慮して、治ったらラッキーくらいの気持ちで受けること、宝くじに当たるくらいの確率でしか視力が元に戻ることはないし、元の視力まで回復したとしても、継続は望めないことも覚悟の上で決めたのです。
最後のチャンスを無駄にしたくないからです。
のるかそるか悩んだ結果乗ることのほうがどんな結果であっても、後悔しないと思ったからです。
結果として私ほどの視力回復はさすがに無理でした。
60歳以上という年齢もありますし老眼ということもあります。
そして十人十色、千差万別だからこそ個人の差も大きいからです。
しかし母は受けたことを破顔一笑で周りに報告しています。
この先どれくらいこの視力が持つのか母自身ももちろん私もわからないですが、人生最後の一番よく見える視界を楽しんでほしいと思うのです。
そして60歳以上だからと諦めるのではなく、だからこそ受けるべきだとも母を見て思ったのです。
人生楽しく笑っていきたいです。
今母は水を得た魚のように毎日飛び回っている様子を見て、決めるまでは眉を潜めたこともあったのです。
けれども結果よければすべてよしなんだと、今は心から身にしみて感じているのです。

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