レーシックイメージ

レーシック2年後の視力

近視や乱視の視力矯正も行うことができるレーシックは、その成功例の多さから年々たくさんの人が手術を行っています。
多くの人が手術をして結果が出ているレーシックですが、年月が経つにつれて視力が戻らないか不安な人もまだいます。
私も強度の近視と乱視を持っていて、昔から裸眼生活に憧れていました。
普段はコンタクトをしていましたが、日常生活で色々と不便なことが多かったので手術をすることを決意しました。
手術前のカウンセリングで、副作用などもなく視力が戻った症例はないと説明されました。
どうしても裸眼生活を送りたく、手術をその日に行いました。
手術後は特に問題もなく、定期検査でも異常などは全く見られませんでした。
手術してから2年後の現在でも、視力が落ちるといった症状はありません。
もともと乱視が強かったので、手術前に乱視は完璧に矯正することは難しいと言われました。
レーシック手術後の検査では、若干乱視が残っている感じがありましたが視界がクリアでほとんど気にならなかったので特に再手術はしませんでした。
年数が経つにつれて乱視が悪化するのか不安だったので医師に確認したところ、よほど目に負担をかけなければ問題ないと説明されました。
2年後の今でも若干乱視が残っていますが、これは睡眠不足や目が疲れているときにだけ気になります。
しっかりと目を休めれば全く問題ないので、時間の経過とともに乱視が戻ることは今のところないと感じています。
視力については、健康診断で検査したところ視力低下はほとんどない状態です。
日常生活と仕事で1日中パソコンを使うことが多いですが、2年後の今でも視力が低下するといったことはありません。
近視などは、大人になってからはあまり再発することはないという説明を医師から受けました。
視力の方も睡眠不足などが原因で、少し見えにくくなることがありますが、きちんと休息をとれば良く見えます。
レーシックの手術を受けて視力が戻ったり、思ったより回復しないといった話も聞きます。
これは手術をするクリニック側の医師のスキル不足や、衛生面の問題がほとんどなので、きちんとしたクリニックで手術をすれば問題ありません。
私が受けたクリニックは、手術症例数が多く経験豊富な医師がたくさんいるクリニックだったので、安心して手術をお願いすることができました。
手術をする場合、カウンセリングなどで視力が戻ったりしないか、生活の制限はあるのかをしっかりと確認することが重要です。
非常に安全性の高い手術ですが、角膜を削って視力を矯正するので、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。
私も複数のクリニックでカウンセリングをして、一番丁寧に対応してもらったクリニックで手術をしました。
2年後の現在でも気になる事があれば検査をしてもらえますし、生活面でのアドバイスをもらうこともできます。
レーシック後は快適な生活を送れて、毎日の生活が楽しくなりました。
様々な噂や問題も話題になっている手術ですが、しっかりとクリニック選ぶことで問題なく手術は成功します。
私の周りでも手術をしている人がたくさんいますが、2年後でもそれ以上の月日が経過していても視力は維持した状態を保てています。

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